半期を終えて【FIREブームに陰り】

【株価指数】2022年6月末

NYダウ:30,775(-15.9%)

 

 

ナスダック:11,028(-30.4%)

 

 

S&P500:3,785(-21.0%)

()内は2021年末比

今年に入り下落が続いていますね。「暴落」と騒いでいる人がたくさんいますが、これくらいは下落です。

リーマンショック経験者は少し下がったとしか感じていないでしょう。

 

割高な株価が適正価格になりつつあります。もっと下がるとバーゲンセールですね。

底値は誰もわからないので、いつも通り毎月決まった日に積立投資が一番です!

 

【FIREブームに陰り??】

下落局面では資産4%取り崩し型のFIREは不安になります。

4%取り崩し型はインデックス投資で資産形成がメインですが、年初から20%以上下落しているため

投資資産3000万⇒2400万

投資資産5000万⇒4000万

半年で最低これだけ目減りしています。ナスダックもポートフォリオに入れてる方はもっと減っています。

日本人の性格上、取り崩し型は向いていませんが下落局面も加わると更に難しいですね。

 

【日米高配当株】

ここ2年は過熱気味で、ナスダック100・レバナスに投資してる情報がかなりありました。

一気に資産を増やしたい思いからレバナス投資は凄かったですね。年末に売り抜けた方はどれだけいるのでしょう。現在のレバナスは年初からマイナス50%以上。全然聞かなくなりました。

 

下落局面でも被害が少ないのが、高配当株です。ETFでみると年初来-10%以下です。

ブームにも惑わされず淡々と積立した方が資産・配当金を増やしています。

 

配当金は会社の純利益から出るのでタコ配ではありません。

最近では日本株も資本効率を考え配当性向100%にしている会社も出てきています。純利益から配られるため安心ですが、配当性向もみて銘柄選びをしましょう。

 

会社の利益が年々一定でも自己株式取得・償却するだけで一株利益は成長するため増配も可能で、株価も上がっていきます。長期ではインデックスに負けていますが、定期的に配当金が口座に入ってくる仕組みは安心感がありますね。

配当金は自動利益確定のため、インデックスのように資産を取り崩し確定をしなくて済みます。

元本を取り崩さないで済む高配当株投資は日本人の性質に合っていますね。

ただ、株価は上がっても緩やかで、成長株のようにはなりません。

上昇局面・下落局面を経験して許容範囲がわかります。

日米高配当株・増配株・リート・インデックス

自分に合ったポートフォリオを作るには時間がかかります。じっくり育てましょう(^^)/